私は昔から天然石が好きで、天然石のルースをいくつか持っています。
ルースというのは裸石のことで、ようするに指輪やペンダントなどに加工されていない物のことを言います。
裸石と言ってもちゃんとカットされて磨いてあるので綺麗です。
そのルースの中で私が一番気に入っているのが、ハートシェイプのローズクォーツです。
このローズクォーツ、ただのローズクォーツじゃあないんです。
実はスターローズクォーツと言って、スタールビーやスターサファイアみたいにペンライトで照らすと星が出るんです。
私の誕生日は七夕で、七夕の誕生日石がスターローズクォーツだと聞いてから、ずっと欲しいなと思っていたこの石、高校生の時にネットショップで売られてるのを見つけて、すぐお小遣いで買ってしまいました。
マダガスカル産の、透明度の高い綺麗なピンク色の石で、光に照らすとくっきりと星がでます。
眺めてるだけでうっとりできるし、結構珍しい石だと思うので気に入っています。
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私が生まれたのは昭和21年。
戦争は済んだけれど、どこもかしこも焼け野原で雛祭りどころではなかった。
そんな状況にも関わらず、祖父が、町中を駆け回って、雛人形を探してきてくれた。
セピア色になった写真を見ると、フリルの付いた帽子を被った赤ん坊の私が正装した母に抱かれて、ひな壇の前に座っている。
旧暦で祝う雛祭りは、桃の節句の名にふさわしく、広口ガラス瓶に、たっぷりと桃の花が生けてあった。
畳は傷んで真っ黒だった。
お雛様どころではない世の中で、私は、みんなに愛され、待たれて生まれてきた、幸運な子どもだったのだ。
お内裏様には立派な御殿が付いていた。
御殿の欄干を組み立てるのが面白そうで、触ってみたかった。
薄いピンクのぼんぼりもかわいかった。
その人形は、毎年、どこかしらネズミかじられ、痛みがひどくて、とうとうおもちゃにしてもいいことになった。
祖父が町中を駆け回って探してきてくれた人形は、小五になった私にいじられて、壊されて、姿を消した。
でも、きらびやかな御殿を組み立てる喜び、お人形の滑らかな肌に触れる喜びはいくつになっても、鮮やかに残っている。
11月になって寒くなってきたものの、まだまだ日によって暖かかったり寒かったり、朝夕は寒くても日中歩きまわってると汗ばんだりと服装には四苦八苦の日々です。
かならず毎日「失敗したな~」と思っています。
もう少ししたら毎日震える寒さの日々だと思うのですが、クローゼットに暖かそうなセーターがない。。
去年はいったいどうやって寒さをしのいでいたんだろう?と不思議に思うのですが、処分した覚えもないし・・・
今年は北欧のおばあちゃんが編んだみたいなセーターが欲しい気分で、色々探してみました。
アウトドア系の海外ブランドなんかイメージしているのがありそうだな、と思っていました。
そして行き着いたのがアバクロ!
アバクロはベーシックなアイテムが今っぽいシルエットで出されているブランドというイメージです。
ネットショップを覗いてみたら、ありました!
赤地でトナカイの模様が編みこまれたセーターが。
昔からありそうな柄で、これぞ求めていたおばあちゃんの手編み風です。
でもシルエットはやはりアバクロという感じでしゅっとしているよう。
今年はトナカイだー。
温かそうなアバクロ レディースのダウンがあったので、それも購入しようと思います。